可児市議会 2022-12-20 令和4年第7回定例会(第5日) 本文 開催日:2022-12-20
また新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金で、10月臨時会では先般可決をいたしましたが、子育て世帯への策で国・県の応援分と合わせまして、市からも市税を投入し、合わせて世帯当たり3万5,000円相当を約1万世帯に給付をするところであります。この予算額は3億6,870万円ということになります。 こうして今、国や県の応援も受けながら、市で具体化できる措置を取ってきたところであります。
また新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金で、10月臨時会では先般可決をいたしましたが、子育て世帯への策で国・県の応援分と合わせまして、市からも市税を投入し、合わせて世帯当たり3万5,000円相当を約1万世帯に給付をするところであります。この予算額は3億6,870万円ということになります。 こうして今、国や県の応援も受けながら、市で具体化できる措置を取ってきたところであります。
しかし、新型コロナウイルス感染症による避難所での感染防止対策や避難所における生活環境改善のため、防災備蓄品が増加し、保管場所の確保が課題となってきたこと、それからトイレ用水として学校のプール水等を利用すること。
なお、今期定例会においては、新型コロナウイルス感染症対策のため、原則1人の質問が終了するごとに換気、消毒、答弁者の入替えのための休憩時間を設けますので、よろしくお願いします。 それでは、通告がございますので、順次質問を許します。 初めに、教育福祉委員会の代表質問を行います。
なお、市執行部については、新型コロナウイルス感染症対策のため、引き続き必要最小限の出席にとどめておりますので、よろしくお願いします。 また、今期定例会において、市執行部については、可児市議会会議規則第152条ただし書の規定により、市制40周年記念の上着を着用することを許可しております。
なお、新型コロナウイルス感染症対策のため、市執行部については必要最小限の出席にとどめておりますので、よろしくお願いいたします。
認第1号 令和3年度高山市一般会計歳入歳出決算の審査においては、長引く新型コロナウイルス感染症の影響により、通常の事業実施が困難となる中、多額の不用額が発生することとなったが、そうした中で、どのように事業の目的達成に向けた取組が進められてきたのか、予算策定に向けてどのように課題を捉え、反映させようとしているのかといった視点を中心に審査をいたしました。
また、市民から強く求められている産科開設について質疑があり、現在、予定病床は新型コロナウイルス感染症専用の病床として使用している。新型コロナウイルス感染症の状況が続く限り、産科開設は難しい状況だと考えているとの答弁がありました。
令和3年度も新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受ける中での市政運営となったが、国・県とも連携を図りながら、感染防止対策、地域経済の回復にしっかり取り組み、市政経営計画に基づく重点事業も適切に進められたと評価する。
新型コロナウイルスのことやイオンモール土岐ということも大きいでしょうが、基本的には中心市街地の交通環境が悪いこと、そのことを原因とする人口減少が主要因ではないでしょうか。 現在の駅周辺地区整備の考え方でどのように対応できるのか、お伺いをしたいと思います。 次に、2つ目の質問、駅南再開発事業の進捗状況についてお伺いします。 まず、テナント料及び共益費は平米幾らになるのでしょう。
新型コロナウイルスワクチン1本を幾らで買って、モデルナ社製の新型コロナウイルスワクチンも使用期限が来ちゃって流して捨てなきゃいけないような状況になっていても、何か普通に動いていますよね。来週は普通に大きな葬式をやりますよね。国は攻撃型の防衛費だということで物すごい、僕たちとしては考えられないような予算編成をしようとしている中で、国の財政は一体どうなっているのか。
何度も取り上げてきましたけれども、新型コロナウイルスについて質問をさせていただきます。新型コロナウイルス感染症対策についてです。 今は、BA.5という新しい形にもなってきたコロナですが、市民を悩ませています。感染症が減ったかと思うと、びっくりするような人数になって、新たな感染者が出るといった状況が見られています。
新型コロナウイルス感染症のために貴重な伝統芸能や地域に伝えられてきた伝統的なお祭りが消滅してしまったというようなことがないように、引き続き御支援を賜りたいというふうに思うわけでございます。
今、御質問の点でございますけれども、コロナウイルスの感染症によりまして、観光産業が中心とも言える宿泊・飲食業、あるいは小売業は非常に厳しい経営状態にあるということは認識しております。
ですので、今後は将来にわたってこの市の財政負担が発生するということからも、引き続き子育て支援や教育のさらなる充実に向けて、この新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の動向を注視しながら検討を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(長屋和伸君) 21番 小森敬直君。 ◆21番(小森敬直君) ありがとうございました。
5ページ、歳入の15款国庫支出金の1項国庫負担金では、1億3,967万円の補正増で、新型コロナウイルスワクチン接種対策費国庫負担金によるもの、2項国庫補助金では2億3,454万8,000円の補正増で、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費国庫補助金によるもの、16款県支出金の2項県補助金では730万円の補正増で、新型コロナウイルスワクチン接種医療従事者確保事業費県補助金によるものです。
また、新型コロナウイルス感染拡大によって、安心・安全の重視や、訪問する側、訪問者を受け入れる側、双方の感染防止の意識に加え、観光と地域の生活の調和に対する意識が高まってくると考えておりますので、観光客と住民、観光と生活、双方が相手を尊重して、お互いが安心して過ごせるような取組を進めてまいります。
ただし、令和2年7月以降については新型コロナウイルス感染症の拡大予防対策として受付を行っておりますので、平均して1日当たり15人程度の利用が確認できております。 なお、土・日、祝日や学校のテスト期間には学生の利用が多く見られます。 帷子分館では、まなぶるーむとして6席あります。
今回の専決補正につきましては、個人番号カードの取得促進のための出張申請受付等に係る費用、住民税非課税世帯等に対する1世帯当たり10万円を給付する臨時特別給付金、新型コロナウイルスワクチン接種4回目に医療従事者等及び高齢者施設等の従事者が追加されたことによる費用のほか、7月28日の板取地区集中豪雨により被害を受けた林道災害復旧のための測量、復旧作業等に係る費用について、それぞれ早急に対応する必要があったため
なお、今期定例会においては、新型コロナウイルス感染症対策のため、1人の質問が終了するごとに換気、消毒、答弁者の入替えのための休憩時間を設けますので、よろしくお願いいたします。 それでは、通告がございますので、順次質問を許します。
先ほど来話題になっております、新型コロナウイルスの影響というものをかなり大きく評価をいたしまして、当初予算を組む段階では、税収の落ち込みというものをかなり大きく評価をいたしました。